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国家に巣食う巨悪

かなり前ですが、植草一秀さんは神奈川県の駅で盗撮疑惑で逮捕されました。誠に不可解なのは防犯カメラ映像が消されていたのに証言のみで逮捕されるというおかしな事件。
「人物」
東京都江戸川区生まれ。東京都立両国高等学校を経て、東京大学経済学部卒業。野村総合研究所エコノミストや早稲田大学大学院教授などを歴任。好きな経済学者としてジョン・メイナード・ケインズとミルトン・フリードマンを挙げている。小泉内閣による「聖域なき構造改革」などの諸政策に対しては批判を行う一方、政府の無駄を排除した小さな政府は「良い小さな政府」として肯定している。地球温暖化については、自身のブログで懐疑的な立場を表明している。2005年以降、刑事事件で二度の有罪判決を受けている。

略歴
1979年4月 – 東京大学文科2類に入学
1983年3月 – 東京大学経済学部経済学科を卒業
1983年4月 – 野村総合研究所に入社し経済調査部を担当
1985年7月 – 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年6月 – 京都大学経済研究所助教授
1993年10月 – スタンフォード大学フーバー研究所(Hoover Institute)客員フェロー
1996年7月 – 野村総合研究所主任エコノミスト
1999年4月 – 野村総合研究所上席エコノミスト
2002年4月 – 野村総合研究所主席エコノミスト
2003年4月 – 早稲田大学大学院(専門職大学院)公共経営研究科教授。大阪経済大学客員教授
2005年4月1日 – スリーネーションズリサーチ株式会社を設立、代表取締役社長に就任
2006年4月 – 名古屋商科大学大学院客員教授 (同年9月まで)
複数の刑事事件とその影響
条例違反事件(一)
現行犯逮捕・起訴(被疑者として)
2004年(平成16年)4月8日午後3時頃、早稲田大学大学院教授の職にあった植草は、品川駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして鉄道警察隊員に東京都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)の現行犯で逮捕された。植草は逮捕直後に容疑事実を認め、謝罪したものの、その後「手鏡は持っていましたが、覗いていません」と否認に転じた。本人のブログによると、捜査段階では一貫して品川駅エスカレーターの防犯カメラ映像の記録を確認することを求めたが、その映像は既に廃棄されていたという(しかしながら、そもそも防犯カメラの位置はエスカレーター前方にあり映像有無は関係がなく、目撃の上での逮捕となっている)
当時、植草一秀氏は民法のワールドサテライトの中で小泉政権時に竹中平蔵主導の政策を批判していた。

※以上はウィキペディアより抜粋

竹中平蔵氏は金融大臣の時にミサワホームへ融資していたUFJ銀行に貸し剥がしを命じた。結果として三澤千代治社長は退社を余儀なくされ、ミサワホームにいた竹中平蔵の兄が社長になる。

その後に小泉内閣の結果、日経平均株価は半分になった。

①郵政民営化による国民財産の収奪

②派遣法の改悪 その後にパソナ 規制緩和で300億円巨額ビジネスになる

我が日本の正社員中心の仕組みは破壊され、派遣労働者が増えてその後日本は貧困化加速する。

マスコミはもはや国民財産を奪う手先機関となった国際金融資本は日本の財産を奪う為にマスコミの主要株主になっている。

以下は日本における他国の情報機関による仕業と言われている

中国と国交正常化をした田中角栄のロッキード事件(これは冤罪では無いかと思います)

鈴木宗男現参議員の収賄での逮捕(ムネオハウスは実際には無い)

中川昭一大臣の酩酊会見もその後の自宅での不審死(この中川昭一大臣は人権擁護法案に反対した。そしてアメリカの高官に「日本はいつまでもアメリカのディッシュディスペンサーで無い」と発言した。

ダウンタウンの松本人志の性加害報道。


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