松本人志性加害報道の裏

松本人志性加害報道の裏を考える。

どう考えても週刊文春の意図はワイドナショーでの５歳以上の子供へのワクチン接種批判「狂気の沙汰」発言に怒った製薬会社を支配する国際金融資本による松本人志おろしにしかみえない。

エコノミスト、及川幸久氏のYou Tubeでもアメリカ民主党バイデンとハンターバイデンのスキャンダル、FOXのキャスター、タッカーカールソン（反民主、反ワクチン、反バイデンのキャスター）のビデオをYou Tubeで紹介していたがYou Tube動画は全て見れなくなった。この事実からGoogleはアメリカ民主党、ディープステート側だと思います。

コロナは既に鎮静化してワクチンは5回接種してもコロナにかかるし、心臓や内蔵にワクチンが攻撃し、心筋梗塞や脳血管疾患や腎臓にも悪い後遺症が残るのはたくさんの症例で明らかだ。

ワクチン接種による死亡事故は数万人になるだろう。

能登半島地震、心から御見舞申し上げます

また大変な事になりました。

こころから御見舞申し上げます。

松本人志性加害報道とは

吉本興業の芸人のテレビ番組への進出は目に余る。

麒麟の川島ラビット朝の番組もそうだし、スッキリの後の番組も山里亮太だし、夜の番組はお笑いタレントばかりだ。

開催が危ぶまれている大阪万博のアンバサダーはダウンタウン。

隆盛を極めたテレビはもはや衰退しているのだろう。