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ロシアは誰と闘っているのか?

アメリカはCIAを動かしウクライナでクーデターをお越し民主的政権を壊して、傀儡として実権を持っていた。ハンターバイデンはウクライナから莫大な賄賂を取っていた。

NATOは約束を破り東ヨーロッパを取りのみ始めた。プーチンはNATOに包囲され、反撃した。

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私見政治

被害者救済法成立したが

旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)への多大な寄付をした方が寄付したお金を返して貰える事になった。

この被害者救済法だが、強引な寄付をさせていた統一教会から政治献金を受けていた自民党が彼らに解散命令を出さない為にこしらえた悪法ではないか?

 一見すると弱視救済措置に見えるが、法律的には彼らに返済能力が無ければ返せないからです。

彼らの返済原資は日本の信者の寄付金から出てくるものだし、信者離れが進む今はどんどん原資が枯渇するのだから裁判に訴えたところで、意味が無いのだ。

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世界平和

間違えたロシアの真意

ウクライナはバイデンの後ろ盾を経て、親ロシアの住民を虐殺していたと以前に報道されていた。ドンバス地方などのたくさんの一般人が殺されていたのだ。

NATOは紛れもなく過去にワルシャワ条約機構を壊していた。ロシアを追い詰めたのだ。

ナチズムかと思われるような民族破壊をしたのはウクライナである。

そしてヨーロッパ圏を破壊する為に、ウクライナに武器を供与し続けた。

ドイツ、ポーランド、フィンランドなどもエネルギーコストが高騰し大打撃を受けたのだ。

バイデン親子はウクライナを傀儡政権にしてミサイル、弾薬、ドローンを売って莫大な利益を得たのである。

現地で命をかけて闘うのは、ロシアとウクライナの兵士。

この戦争で一番利益を上げるのは誰なのかは、軍事産業の株主を調べる事でわかる。

コロナウイルス騒ぎを長引かせて、ファイザーとモデルナは莫大な利益を上げている。

この黒幕は同じ。

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