ビジネスリフォーム私見親子政治未分類介護

貧しさを作る既得権益者達の愚策

国の資産は国民の資産であるが我が日本では違うらしい。

NTT法が改正になる。昭和を振り返ると電電公社は民営化する際に、国民が8万円とかで買わされた電話加入権を返金していない。

NEXCOもそうだ。国民の資産をもらったがそれの対価を払わずに営業を行っている。

北海道では雇用促進住宅や防衛省の官舎が解体費がかかるという事でタダ同然である金融企業から不動産会社へ転売されて、簡易なリフォームをし莫大な賃貸収入をあげている。

この賃貸収入も本来は国民の資産になるべき物である。

国民の税金で作られた公営企業を民営化する時になぜ勝手に資産をあげてしまうのか?

官僚の天下りは一人の官僚がそれらの民間企業に行われて、退職金を2回3回と貰うのだ。誰もがその事を知っているが、野党もそれを追求できない。

「電話加入権を国民に払い戻せ」と深田萌絵氏がYou Tubeにて動画を上げていたが、忌憚なく真実を語る彼女の親族は火事に見舞われたらしい。

北海道においては中川昭一元大臣なども謎の死を遂げているが、中川昭一元大臣はある法案を廃案にした事に対する海外情報機関の暗殺と言われているし、その疑いをマスコミはどこも報道しないからそちらが真実であろう。

売国奴の手先に成り下った地上波マスコミの力が失われているのは良い事だと思う。

標準
ビジネスリフォーム私見政治

天下の悪法

皆様は医師法はどう感じますか?これは西洋医学を唯一の医療とした天下の悪法です。東洋には古来からの医学がありました。それは経絡、ツボや針治療や薬草での治療ですが、様々な民間治療は衰退は衰退しました、そもそも西洋医学は治すのではありません。辛い症状を抑えるだけのもの。根本的な体質改善はできないのです。 

薬事法もまた恐ろしい法律であり、日本人をワクチンや原油由来の薬漬けにしました。
 朝鮮人参や葛根湯などは本来ある微量な菌も免疫力を高める為の成分であるが、日本に入る前に薬草は大量の殺菌や洗浄を行います。数百種類での洗浄では有効成分は落ちてます。

私は韓国で若い頃に朝鮮人参を煎じて飲むと、朝まで寝なくても、全身にエネルギーや熱い血がたぎるのですが、日本の朝鮮人参は1時間ほど少し足が温まる程度ですね。


個人情報法では卒業生の名簿や職場での仲間の情報法は明らかにできません。役所でも隣りで働いている仲間の家族構成や住所はわかり得ない。個人と個人は本当に分断されました。
さらに日本を破壊した法律の最新版はインボイスですが、この悪法により建築業界では手間がかかり、元々薄利の採算がとれない個人経営の職人などはかなりの数が既に廃業をしてしまいました。


一次問屋、2次問屋、3次問屋、小売と施工店の全ての段階で消費税が掛けられてます。たとえば原価100円の木材なら消費者の所へ届くまでには2倍にはなりますね。 
ちなみに公正取引委員会ではインボイス制度は違法だとの判断をしています。この小規模事業者を破壊するインボイス制度は廃止しないとあちこちに壊れた家だらけになります。

イギリスでは消費税は15%の時にもっとも経済は悪化しましたが、食料品などには課税されません。

排水管が地盤沈下により破損

塩ビ管が割れてました。

塗装作業中のコーキング打ち替え中
金属サイディング貼り替え中

バルコニーの窯業系サイディングの解体中

自社で足場の運搬中。土曜日とか日曜日とかにやったりします。

標準
エンタメビジネス私見住宅

ジャニーズ事務所問題はマスコミの黙殺を証明した。

昨日は東山紀之氏がジャニーズ事務所の新社長に就任した。

子会社のジャニーズアイランドのV6の井ノ原氏が故ジャニー氏に対して「なんてことしてくれたんだ。いい加減にして欲しいです。得体のしれない空気があった」

この発言は今後、ジャニーズ事務所の健全化に期待できるのではないかと思います。

しかし日本の地上波のマスコミはイギリスのBBCが「プレデター」というタイトルでジャニーズ事務所のおぞましい性加害を発表してからやっと恐る恐る取り上げたのだ。

週間文春がジャニー氏の性加害キャンペーンをやった事。

1999年に有罪判決を受けていた事。

日本のマスコミはこの2つの事実を完全に黙殺したのだ。

今回は外国のメディアがドキュメンタリーで取り上げた事。

ガーシー元議員が動画で流した事。

外国人記者会見にてカウアン岡本氏が記者会見をした事で表面化した。

この泥船の舵取りを引き受けた東山紀之氏には本当に大変な事だと思います。

どうか被害者の方への補償を完全に終わらせてください。

標準
ビジネスリフォーム私見未分類住宅

あなたの地域の工務店がほぼ無くなります

昭和には町内に一つや2つの工務店がありました。

そこには棟梁と弟子などがいて、トラックがあり作業場もありました。

今はほとんどありません。

家は長い間の雨や風雪にさらされて傷んできます。

その家を建てた棟梁やその弟子がいれば直すのは簡単な事だと思いませんか?

では今のハウスメーカー主体の世の中では、壊れた家は誰が直すのでしょうか?

今の多くは下請けのリフォーム工事会社の大工さんですが、2020年大工の平均年齢は70歳を超えているので、まもなく工事する人はこの世から消えてしまいます。

ハウスメーカーには大工さんはほぼ一人もいません。アフターサービス要員でたまに元大工さんがいます。

ハウスメーカーは30年くらいで勤めていた人は居なくなります。北海道では司ハウス、モリショウ、木の城たいせつは倒産しエス・バイ・エルはヤマダ電機と一緒になり、事実上無くなりました。

日本は人口が早いペースで減っているので大手ハウスメーカーは今後は高コストの会社は消えていくでしょう。

東日本ハウスはありますが、違う社名になりました。

札幌近郊の42万件の戸建住宅のメンテナンスに何人の大工が必要でしょうか?

全国の大工の人数は20万人、札幌市内には1万人いないと言われています。

標準
ビジネスリフォーム私見

新年あけましておめでとうございます

昨年は凍結や雪害事故が多く、コロナウイルスに惑わされ、ウッドショックにもやられたリフォーム業界でした。

コロナウイルスによりアジアの住宅設備部品などの工場生産が停止しています。

木材は3倍に上がり、アラウーノなどのタンクレス便器、キッチンのビルトインの食器洗浄機も生産されていないのでありません。これはリフォーム業界ではとても深刻な事です。

私個人もいろんな事がありましたが、雨降って地固まるという感じでした。

標準