ロシアプーチン大統領のXでのインタビューは元FOXニュースのタッカーカールソンが実現した。
①ウクライナは民主的な選挙で選ばれた大統領をクーデターで追い出したアメリカ傀儡政権である。
②世界のメディアは影のエリート層から支配されている。何度も停戦条件では合意したが、ウクライナ側から破棄された。
③東部のロシア人に対して2014年からウクライナは民間人虐殺を行って来た。ロシアをそれをやめさせる為に行っている。
④NATOはウクライナと共にミンスク合意を破り続けた。東への拡大はしないという合意後にウクライナはそれを破った。
⑤アメリカの大統領にはこちらから連絡を取る必要は無い。ホットラインは開けてあり、西側が武器の供給を止めたら戦争はすぐに終わる。
⑤ロシアはポーランドや他国へ侵略する意図は無い。興味無い。しかし攻めて来たら話は別だ。
⑥アメリカはなぜ遠く離れた国への兵員や武器支援をする必要があるのか?アメリカは他にやる事が無いのか?それより莫大な国家債務問題や移民検査問題とか他にやる事があるだろう。
以上だがBSのTBS「報道1930」では吉本興業のタレント、パックン(ハーバード大卒のユダヤ人)はタッカーカールソンをトランプ大統領のアドバイザーであり、陰謀論者と言っていた。
トランプ側の人間だと。真実を語るタッカーカールソンを陰謀論者というのはまさに支配されたマスコミの側だという証拠だ。
⑧しかしタッカーカールソンインタビューをトランプ側のプロパガンダ動画と位置付けた
「報道1930」はその後のコーナーではバイデン大統領の記憶力問題を心配しているコーナーを差し込んで来た。
これはなかなか良い。